子宮や卵巣も内臓の一部です。
子宮や卵巣がきちんと機能されるためには栄養バランスが大切なのは言うまでもありません。
しかし子宮や卵巣といった生命維持に関わらない生殖系臓器は人体にとって優先順位が低いので、
栄養不足の影響をもっとも受けやすいのです!
食生活で一番気を付けてほしいのが、脂肪分の摂りすぎなんです!
体脂肪が多すぎると、脂肪中にエストロゲンが多く蓄積されるため、
多量にあると脳が錯覚してしまうのです。
生理が止まってしまう原因の一つに脂肪が少なすぎてエストロゲンが分泌されない場合と、
充分なので必要ないだろうと脳が勘違いして分泌されない場合があります。
特に内臓脂肪が多いと子宮や卵巣の働きを鈍らせる原因になってしまいます。
積極的に摂取したいのは「葉酸」
葉酸は緑黄野菜に含まれるビタミンB群の一種。
新しい赤血球を作るのに必要な栄養素です。
細胞が分裂したり増殖するのに欠かせない栄養素でもあります。
妊娠前から摂取することによって、流産、死産、
胎児の神経管閉鎖障害などの先天性異常などのリスクを下げることも可能と言われています。
ほうれん草やグリーンアスパラカス、ブロッコリーなどがお薦め
です(^^)
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