【酵素ダイエットはダイエットだけじゃない!】
動脈硬化の薬が油から作られました!
油は体に悪いという認識の人がまだまだ多いのではないでしょうか?
確かに過剰なリノール酸などの油(主に植物油など)の摂取が、現代人の体を壊しているので間違いではありません!
けれども、摂らなくてはならない油を摂っていないせいで病気になっていることが、この油から作られた薬が出たことで明らかになっています。
青魚に多く含まれることで有名なEPAからつくった薬があります。
この薬は中性脂肪の高い人や、動脈硬化症の病気の人に使われますが、
コレステロール値を下げることなく心疾患の予防に有効といわれています。
即効性はありませんか極めて安全な薬で長く使うほど効果があるといわれています。
日本で最初に薬となったそうです。
最近EPAとDHAの両方含む薬が開発され2012年に発売されたようです。
そして、動脈硬化症の病気はコレステロールが原因ではなかったということが明らかになりました。
原因は、リノール酸 アラキドン酸が体内でオメガ3に対して一定の比率以上に高まることが原因なので、オメガ3郡脂肪酸はこれを押さえて効くのです!
はっきりいって無理に薬を飲まなくても、青魚を意識的に摂取すれば良いですし、青魚の水銀などの有害物質が気になるのであれば、エゴマ油、シソ油、フラックスシードオイルをサラダなどにドレッシング代わりにかけて摂れば病気は治る。
または病気にならない!という事ですよね!!

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