老化と病気の原因の活性酸素!

細胞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活性酸素とは?

生物が地球上に現れたのは、35億年前と言われています。
その頃は海や大気中には、まだ酸素はありませんでした。…
その頃の生物は、嫌気性と呼ばれる酸素を必要としないものばかりでした。
彼らにとって酸素は毒だったのです。
それから、20億年ほどの間に藍藻など光合成によって海中や大気中に大量の酸素が含まれるようになりました。

すると微生物の中に酸素をエネルギーとして利用するものが増えていったのです。
《彼らが毒である酸素をエネルギーとして利用した理由は、酸素が高エネルギーだったのです。》
生物によるエネルギーの代謝は、無酸素状態での代謝にくらべて、なんと16倍も高いのです!
そこで微生物たちは、体内に酸素を取り込んだ時に、発生する毒素も受け入れる方を選択したのです。

《その毒素こそが活性酸素なのです!》

酸素を代謝する微生物を祖先に持つのが、私たちの60兆(1年ほど前に100兆に訂正されました。)の中にいるミトコンドリアなのです!

ミトコンドリアは独立した遺伝子を持っていて、その体内で酸素と栄養素を反応させてエネルギーに変えており、その時に同時に活性酸素も発生させているのです。

《活性酸素の毒は酸化!酸化とは?》
たとえば錆びた釘の事!
錆びた釘は鉄分子と酸素が結びついて酸化したものです!
食べ物が腐るのも酸化が原因です。
微生物などにより、栄養素が酸素と結びついているのです。

《老化も酸化現象!》
細胞がだんだん酸化することが老化現象です!

細胞内に入ってきた酸素と栄養素は、ミトコンドリアの中で、
酵素により、化学反応を起こしエネルギーを発生させ、二酸化炭素などに作り替えられますが、この時一部が活性酸素として排出されます!!

活性酸素とは、通常の酸素に比べて他の物質と反応しやすく、酸化の活性度が高いという意味なのです!

活性酸素は電子の数が足りず非常に不安定な状態です。
そのため、近くにある細胞から手当たり次第酸素を奪おうとします(@_@;)

活性酸素によって電子を奪われた細胞もまた、分子が不安定な状態になり、連鎖反応的に、また他の細胞から電子を奪おうとします。そうして細胞が次々と傷み始めます!

これを《フリーラジカル反応》と言います!
このフリーラジカル反応という、酸化の連鎖反応により、
100兆個もある人間の細胞は簡単に酸化されてしまうのです(>_<)

 

 

 

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