野菜や果物には 大腸癌になる危険性を減少させる 医学的根拠が認められております。
野菜や果物を食べると大腸癌の予防になる 抗酸化物質が摂取できるからです。
緑黄色野菜に、たくさん含まれている
ベータカロチンや葡萄やイチゴに含まれているポルフェノールは抗酸化物質です。
また、野菜や果物に含まれるビタミンCとEは抗酸化ビタミンと呼ばれています。
日本人は昔から野菜をたくさん食べるという習慣もを持っていました。
しかし、現代人の食生活は残念な事に、
たんぱく質、 炭水化物、 脂肪といた栄養分を過剰に摂取し、
明らかにビタミン、ミネラル、食物繊維不足になってしまっていることから癌が増えています。
アメリカでは30年ほど前から「ヘルシーピープル」という国家的プロジェクトで
国民に野菜を毎日350グラム以上、
果物を200グラム以上食べるという生活習慣を勧めました!
5 a dayとも言われるプログラムです。
このプロジェクトによりアメリカでは癌が大幅に減少したのです!
日本でもアメリカと同じように 厚生労働省が「健康日本21 」というプロジェクトを進め、
野菜の平均摂取量をアメリカと同じ350グラム以上にするという目標を掲げました!
日本では野菜を煮たり焼いたり、味噌汁などに入れれば簡単に摂取できるからという理由です。
しかし、日本で癌が減るどころか、どんどん増えてしまった 原因の一つに、
酵素の入ってない野菜ばかりを多く摂取してしまったことが考えられるのではないかと私は思っております。
アメリカでは野菜を生で食べる習慣があります。
癌予防に毎日朝グラス大一杯(350グラム)以上のの酵素スムージーを取り入れてみてください。
癌になった時の保険をかけるよりずいぶん安上がりでしかも簡単にできる 毎日の食習慣です。
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