何を食べるかよりも何を食べないかが重要!

薬食同源や医食同源という言葉があります!

 

ストレスが少なく体が健康で、

 

心が健やかな状態というのは、食べ物が大きく関わっています!

 

 

 

 

そしてもう一つ大切なのは生活習慣!

 

生活習慣の中でも食事の時間もかなり重要なキーポイント!

 

なぜなら、私たちの体の60兆の細胞全てのひとつひとつには、

 

時計遺伝子という遺伝子が書き込まれているからです!

 

しかし、残念ながらほとんどの人はアレルギー、

 

風邪やインフルエンザをはじめ、

 

癌や心臓病、等の原因の多くが食べ物だと考えようとしないで、

 

食べ物の質を考えずに、変なものを食べ続けて 

 

具合が悪くなってから病院に行きドクターに頼ります。

 

お医者さんの中には患者の食べ物や生活習慣を変えることを伝えてくれる

 

 

良心的な先生もおられますが、そんな先生はごくわずか・・・。

 

しかも食の知識は、ほとんどのお医者さんが皆無といえるでしょう。

 

もしくは多くの病人を作ってしまった現代栄養学の観点からしか話さないでしょう!

 

それしか流通していないのが現状ですし仕方ありません。

 

 

そしてお医者さんの平均寿命が異常に短いこともご存知でしょうか?

 

 

もちろん、そこにはストレスよいう大きな要因も含まれていますが・・・。

 

 

例え、食の重大さを説明しても、ほとんどの患者さんは食を学んだり、

 

変えようという努力はせずに、「出来ない」などと否定したり、

 

ひどい人は「美味しい物を止めるくらいなら病気でもいい」なんて言う人もいるくらいです!!

 

 

美味しい物を止めろ!なんて誰も言っていないのですが・・・。

 

 

そうなると、現在日本にあるほとんどの病院と言われるところは、

 

 

対症療法を目的としているので、対処療法を行います!

《本来 病気を治したかったら食べ物や生活習慣を変えるべきなのです。》

 

また いくら身体に良い物を食べていても 

 

身体に悪い物をたくさん食べていては まったく意味が有りません。

 

多くの方が誤解されているのですが、


「具合が悪くなってからそれを食べると元気になる!!」などという、

 

まことに都合の良い便利な食べ物や飲み物はこの世には存在しないと思って下さい。

 

 

重要なのは毎日の食事なのです!

 

まずは、身体に悪い食べ物を止め、出来るだけ身体に負担のかからない自然に近い食事、バランスを考慮した食事をお勧め致します。

 

 

1お惣菜、冷凍食品、半調理品、インスタント食品等の加工度の高い物は出来る限り避けましょう。

 

 

2毎食必ず生野菜やくだものを食べましょう。

 

3お肉は良い環境で育ったものを選び一度の量をなるべく80gまでにしましょう。


(国産牛レベルが最低限 激安米国牛は避けたい)

 

4また満腹は老化を促進させてしまいます。白血球の動きも鈍り抵抗力も落ちます。常に腹八分目以下を心掛けましょう。

 

 
 

 

5「満腹」を追い求めますが 「満足」を感じることが大切です。質の良い食事を心がけましょう。

 

 

6その他、何かに偏った食事や、過度のファステイングや食事制限、極端な食事療法等は、確実に体調を壊します。

 
 

ストレスを溜めずにバランスの良い食生活を心がける!


何事もバランスが大切です。

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