お酒を飲む時に気を付けるといいミニ知識

なんでもかんでも我慢するということは非常に難しいことですあし、ストレスの原因にもなります!

 


アル中のように毎日毎日昼間から飲んでしまったりする人にはオススメできませんが(^_^;)


アルコールを飲む場合のミニ知識をお伝えしておきますね(^^)



1まず、若返りホルモンの分泌を促すためには、寝るまでにインシュリンの分泌が収まっているように、

就寝の3時間前までにはお酒はやめましょう。

 

 

2がぶ飲みを避けるように気をつけて、ワインなら2、3杯までにしましょう。

 

 

3ロックじゃなくても、お酒と一緒にチェイサーをもらうようにして、お酒とチェイサーを交互に飲みながらアルコールを体の中でも薄めましょう。

 

 

4お酒の種類は血糖値を上げにくい赤ワインを一番にお薦めします。

 

 

5もう一つお薦めなのが、25度の焼酎です。これも血糖値が上がりにくいお酒です。

(25度以上は血糖値を上げやすいので避けましょう。)
その他の順番ですとシャンパン 白ワインの順です。

 

 

避けたいのは糖質を多く含んでいるビールと日本酒です!

 

 



赤ワインの中では、暖かい南欧でとれたぶどうから作られたものが特にオススメです。

 

 

 

お酒はすべて酸性から超酸性食品ですが、
赤ワインは弱酸性で、これらの赤ワインは酸性度が比較的低いからです。

 

 

品種で言えば フランスのシラーやグルナッシュ、イタリアのアリアニコがオススメです。

 

 


また、防腐剤を使っていないオーガニックのものをオススメします。

 

 

ストレスを溜めずに食と向き合うことは、とても大切なこと!

 

 

細胞からキレイで健康的に輝くためには、ストレスが一番の敵だからです!

 

 

そのためには自分に合った食スタイルを知ることが必要!

 

 

 


あなたの近くで、あなたのことを心底心配してくれる先生のいる酵素フード協会の認定校をチェックしてみてください。

 

 

 

 

あなたの美と大切な人の健康のために 【生涯一番大切な食習慣】を始めませんか?
  下記からLINE@で酵素フード協会とお友達になりましょう(^ν^)
こちら↓

 

LINE→友達追加→ID検索→@kousofood で検索→酵素フード協会 友達追加
美と健康の知識がいっぱい(≧∇≦) 酵素フード協会のLINE@(^ー^)ノ

 

美容・健康、食育に関わる事業をされているオーナー様へ
国から受給できる助成金を活用して、酵素フード協会の資格講座を受講してみませんか?

詳しくはバナーをクリック!  

 

会員様会社情報