パイナップル

パイナップル

パイナップルの栄養素は、

 

ビタミンB1、

ビタミンB2,

ビタミンC、

クエン酸、

食物繊維などが豊富に含ます。

 

 

 

 

ビタミンBIは、糖質の分解を助け、代謝を促す働きがあります。

 

ビタミンB”,C、クエン酸には、

疲労回復や、夏バテ、老化防止の効果があります。

 

さらに、パイナップルには、

たんぱく質分解酵素のブロメリンが含まれているので、

胃液の分泌を活発にし、

消化を促進、

食後の胃もたれを防ぎ、

胃腸を健康に保ちます。

 

 

 

ブロメリンは、腸内の腐敗物を分解する作用も持っていることから、

下痢、消化不良、ガス発生なども防いでくれます

 

 

食物繊維が豊富に含まれているので、

便通を促進、コレステロールや毒素排泄作用により、

大腸ガン、動脈硬化、高血圧を予防する働きがあります。

 

 

胃や腸の中で膨らみ、満腹感があるため、

ダイエットにも効果的です。

 

 

 

 

さらにパイナップルには、

フルーツから摂取するのがめずらしいマンガンが含まれています。

 

マンガンは、骨や間接を丈夫にしてくれます。

 

マンガンは通常、ナッツや海藻などに多く含まれる成分です。

 

 

パイナップルはよく熟したものを食べて下さい。

 

あまり熟していないものを食べると、

消化不良を起こしたり、口の中が荒れてしまったりします。

 

 

パイナップルの選び方

 

葉付きのものは、葉が綺麗な濃い緑色で、

かたくしまっているもの、

全体に丸みがあり、下膨れの形のものを選びましょう。

 

 

カットパイナップルは色が濃いものが熟していて甘味があります。

 

食べごろは、葉が枯れてきて、

下か2/3が赤っぽく色づき、香りが強くなったときです。

 

 

保存方法

 

食べごろに熟したパイナップルは常温で2日、

冷蔵庫で一週間程度が目安です。

 

完熟していない場合は、常温で熟しましょう。

(葉を下にして置いておくと全体が均一に甘くなります。)

 

カットしたものは、ラップや保存容器にいれ、

冷蔵庫で保存し、なるべく早く使いきりましょう。

 

冷蔵庫で凍らせておくのもお薦めです。

 

 

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