アレルギーは昭和30年代から激増しました。
昭和33年(1958年)に日本では、食について大きな変化がありました。
● 1月 学校給食に牛乳を導入
● 2月 製薬会社が無果汁の粉末ジュースを販売
● 4月 別の製薬会社が果汁飲料を米販店ルートで販売
● 7月 インスタントラーメン発売
●12月 日本初のドレッシング発売
子供をダメにする食品というのを見つけました。
郡司篤孝著
パン・ケーキ・チョコレート・キャラメル・キャンディ・ガム
アイスクリーム・たい焼き・米菓子・ゼリー・プリン・コーラ・ジュース
粉ミルク・ラーメン・牛乳・インスタントコーヒー・レトルト食品・・・などなど。
添加物は日本人1人が、だいたい100種類19㌘の添加物を食べてると言われています。
ご飯軽く1杯が120㌘だから、およそ60杯弱です!
日本では、1500種類の食品添加物を1人が1年に24㌔食べていることになりますと記載された本もありました。
アレルギーは、身体の一番弱いところや一番使うところに出やすいと言われています。
魚は泳ぐときに尾びれや背びれを使うから、異常が尾びれや背びれに出ます。
猿は手足を良く使うから、異常が手足に出ます。
人間は・・・そう人間が一番使うのは脳なんです!
これらを体に入れない工夫と、体から追い出す知識が必要です!
【食を学ぶことは人生で最大の徳(得)である!】
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