「ひげ」は漢方薬でもある『トウモロコシ 』について

うもろこしは、

 

炭水化物、脂質、ビタミン(B1,B2,Eなど)、ミネラルをバランス良く含みます。

 

β-カロテン、リノール酸、食物繊維、脂肪酸の一つであるリノール酸も豊富です。

 

 

 

リノール酸は必須脂肪酸で、健康を維持するために大変重要な成分ですが、体内で合成されないため、

食べ物から摂取しなければなりません。

 

リノール酸にはコレステロールを下げる働きがあり、動脈硬化の予防に役立ちます。

 

 

 

ビタミンB1、発育に効果があるビタミンB2

 

 

若返りのビタミンと呼ばれるビタミンE、

 

 

ビタミンEはビタミンのなかで最も強い抗酸化作用を持ち、血行促進、冷え性、肩凝り、更年期障害の緩和。

 

 

 

塩分を体外に排出して血圧の上昇を抑えるカリウム食物繊維も豊富。

 

 

 

便秘の改善や大大腸がんの予防、コレステロール値の吸収抑制に効果。生活習慣病予防。

 

とうもろこしの黄色い部分に含まれる色素成分は、ゼアキサンチンと呼ばれる成分で、

 

 

活性酸素の除去に役立ち、肝臓の発がん防止効果があるとされています。

 

 

 

とうもろこしのひげの部分は漢方でも利用され、高血糖作用、降血脂作用、降圧作用などがあるとして、

 

 

 

糖尿病、高脂血症、高血圧などの薬として用いられています。

 

 

 

 

 

 

 

【保存方法】

とうもろこしは時間がたつにつれて甘みがどんどんなくなります。

 

 

とにかく早く調理して鮮度低下をストップさせてしまうのがベストかも!

 

 

冷蔵庫に保存する時は出来る限り多く皮を残しておく調理する直前まで皮を剥かない

 

 

常温で約3日くらいの保存は茎を下にして、立てて保存。

 

 

長期保存の場合は、皮を一枚残して一本一本ラップで包みビニールに入れ冷凍します。

 

とうもろこしは、できれば皮付きのものを選びましょう。

 

皮は鮮やかな緑色。

 

 

実がびっしりとついていて粒が揃っているもの。

 

押してみて、へこむくらいのもの。

 

ヒゲが褐色のもの。

 

 

とうもろこしは、昼と夜の温度差があるほど、甘くおいしくなると言われていますので、北海道産など産地で選ぶのも良いでしょう。

 

 

 

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