カラダ=食事=腸=健康

カラダ=食事=腸=健康

 

便秘・肥満・膨満感・胃痛・胃もたれ・下痢・イライラ・不眠・アレルギー性鼻炎・風邪を引きやすい・集中力がない・・・などなど多くの不調に腸が関連していると言われています。

 

また、腸がキレイになれば、美肌・余分な贅肉のないボディ・精神的な安らぎなどを手に入れることができるとも言われています。

 

そこで、皆さんに腸がキレイになることを中心の食スタイルをお伝えしているのが酵素フード協会なのですが、
今日はデトックス栄養学から簡単なことをわかりやすく少しだけお伝えいたします。

 

気が付いたら毎日の食生活が、肉や揚げ物、パン食に牛乳、乳製品、そして白砂糖たっぷりのスイーツなどなど。

このような食生活はほどほどにしたほうが良いことは、皆さんお解りだと思いますが、頭では理解しても抑制できなくないでしょう。(理由は、酵素フード協会の授業などでお伝えています。これを理解すれば、ずいぶん抑制出来るようになるはずです。)

 

そして、もっと怖いもの・・それは・・・『食品添加物』!

食品添加物は、食品添加物という名前ですが、ほとんどが食品ではなく、食品に添加してある化学物質!

要するに簡単に言うと食べ物を腐らないようにしたり長持ちさせたりするための薬と考えるべきでしょう。ただ、食品由来のものもありますので、すべてではありませんが..。

 

【腸が嫌がる加工食品に含まれる食品添加物】

●酸化防止剤
油脂、バター、魚肉冷凍食品
●保存料
ハム、ソーセージ、ジャム
●合成着色料
菓子類、清涼飲料水、コンビニ弁当、コンビニおにぎり
●防腐剤(防カビ剤)
輸入レモン、オレンジ、グレープフルーツ
●発色剤
魚肉加工食品、イクラ、ワイン
●漂白剤
麺類(うどん)水産練り製品(かまぼこ・ちくわ)

もちろん、こういう添加物を少なくしている業者さんも多くおられますので、皆さん自身がしっかり調べてみてくださいね。

 

人間の腸内には腸内細菌が棲んでします。その重さは約1㎏~1,5㎏!

その腸内細菌には「善玉菌」と「悪玉菌」がいるのは皆さんご存知でしょう。

他にも「日和見菌」という菌も存在しています。

実は悪玉菌だから確実に悪者かというと、そうとも言えない場合もあります。

例えば、大腸菌は赤ちゃんが生まれてすぐに体内に入りますが、大腸菌が体内に入ることで免疫力が高まります。

善玉菌と悪玉菌はお互いのバランスを取り合って腸内の健康を維持しているので、悪玉菌も全くなくなってしまっては困るものなのです。

 

もちろん腸内環境は善玉菌を優勢に保つことが美と健康に秘訣です。

善玉菌を増やすために酵素フード協会がお薦めしているのは、味噌や漬物、納豆などの植物性発酵食品や果物などのフルーツです。
もちろん他にもカカオやオリゴ糖たっぷりのバナナなどがありますが、バランスや食スタイルが非常に大切となってきます。

消化の悪い物は腸にとって良くないものですが、他にも、暴飲暴食、間食、夜食なども腸に負担となります。

食生活を改善するには、普段食べている物の見直しから、栄養バランス、食べる時間帯なども考慮して取り組まなければなりません。

 

酵素フード協会では、酵素栄養学と時間栄養学の考えを学ぶことによって、食生活の改善方法が身につきます。

 

年を重ねるたびに自分で意識して取り組まないといけない「元気」と「キレイ」。

その中心に食事があります。

『私たちのカラダの細胞は、私たちが毎日食べている食べ物で作られている』。

だから、見た目もキレイでカラダに良くて、

毎日続けられる酵素スムージーをお勧めします!

 

 

食を学んでキレイと健康を一生自分のものにしましょう。

あなたの美と大切な人の健康のために 【生涯一番大切な食習慣】を始めませんか。

 

 

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