ダイエットには色で勝つ! 色による食欲・栄養への効果

ダイエットには色で勝つ! 色による食欲・栄養への効果

コロナによる自宅待機が解除されいざ町に出ようと思うと

コロナ籠りで食べ過ぎと運動不足で体重がヤバイことになっていませんか?

 

 軽やかな装いの季節になると、焦ってダイエットに励んだりしていませんか?

 

実はダイエットに色を有効に使うことができます。

 色は視覚を刺激して脳に様々な影響を与えます。

 

集中力を高めたり、食欲を減退させたり、ストレスを軽減したりします。ダイエットにも有効な影響を与え、痩せやすい体にするお手伝いをしてくれます。

 

 脂肪燃焼系は暖色、食欲抑制系は寒色、デトックス系は緑、などその日の気分や体調によって色の使い方を考えてみたり、食事の時に取り入れたりするなど、色と心理をうまくマッチさせれば、ダイエットを楽しみに変えられ、効果が期待できます。

 

ダイエットに効く色の使い方をご紹介しましょう。

 

ストレスを抑えて過食を抑える色は 青・・・

ブルーです。海の色というイメージがあり、精神的な部分に働きかける色です。

 

青は、自律神経系に働きかけ、緊張状態である交感神経優位になりがちな状態を抑えてくれる作用があります。

 

テーブルやランチョンマットに青を使い、ストレスが溜まって過食してしまいそうな時、食欲を抑えてゆきましょう。

 

■脂肪を燃焼させるには・ 赤やオレンジ

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ダイエットには、運動が欠かせませんが、色でその効果をUPさせることができます。

暖色系の色は、アドレナリンの分泌を促進し、やる気がでるのはもちろんですが、心拍数をあげ脂肪の燃焼を助けてくれます。スポーツウェアやタオルなどに、赤やオレンジ、黄色などの暖色を取り入れてみてください。

 

 

一方元気になる色は 

ダイエットだけでは活力が出ません。

食事でも綺麗な色とりどりの食事をすると元気が出てくるような気がするでしょう!
それは色に力があり、その力のパワーをもらえるのです。

朝のスムージーにも色を取り入れて毎日の活力にしたいものです!

 

今日は桃入りスムージーxですがキレイな色になりました。
桃、プラム、グレープフルーツ(白)、パプリカ(黄)で作りました。

キレイなオレンジ色に変身しました。

 

オレンジは、名前の通り太陽の光を一杯にあびた、果物のオレンジ色。

明るさと、社交性、ジューシーな感覚、

 

太陽に向かって精一杯伸び上がりたいという向上心がとても強い色です。

 

オレンジは、「私」を意味するイエローと、

「肉体・根」を意味するレッドが半分ずつ含まれているので、

力強く自分を表現する事ができる才能をもっています。

そして、カリスマ性です。

自分の感情を満足させたいという欲求が非常に強いのです。

 

 

インスタグラムが参考になります。

 

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